使用しているデバイス(コンピュータ、電話、ブラウザなど)を信頼済みにしているにもかかわらず、時々以下の画面が表示されることがあります。
ログインするたびに、信頼済みデバイスとして登録するよう求められることがあります。
以下は、最も一般的な原因と解決策になります。
シークレットモードで使用した場合
ブラウザをシークレットモードで使用している場合、デバイスが登録されません。
ブラウザの通常モードを使用してください。
クッキーを自動消去設定にしている場合
ブラウザを閉じると、クッキーと履歴が自動的に削除されるように設定されている可能性があります。
ブラウザの「プライバシーとセキュリティ」の設定を確認し、プログラムを閉じたときにクッキーを自動的に削除するオプションを無効にしてください。
画面の解像度が変更された場合
デバイスの画面の解像度が変更された場合、デバイスを信頼済みデバイスとして再設定するよう求められることがあります。また、画面の解像度をリセットした場合や、ノートパソコンを異なる/複数の画面に接続した場合にも発生する場合があります。
ブラウザが更新された場合
ブラウザがメジャーアップデートされたり、再インストールされたりするたびに、デバイスを信頼済みデバイスとして再設定するよう求められることがあります。