端数（１以下の数量）での取引は出来ますか

株価指数CFDでは取引数量が１以下（0.1もしくは0.01単位）でお取引が可能です。

最低取引数量が少ないとより少ない元本でのお取引が可能になり、取引の柔軟性が高まり、またヘッジのために利用する場合はヘッジの正確性の高まりが見込まれます。

各銘柄で最低取引数量が変わります。小数点以下第何位でのお取引が可能かは、各銘柄の「取引条件」からご確認いただけます。

「取引チケット」上でお取引数量の変更が可能です。